【概要】
珍しいかぼちゃを実際に観察し食してみる。
動画
解説
山形県で開発された品種登録済みのものであり、オーストラリアと日本のかぼちゃを掛け合わせて生まれたとされる生食用かぼちゃ。
生で食べられるほか、外皮も食すことが可能。通常のかぼちゃのように固くないので、かみ切りやすく包丁でも簡単にカットできる。臭みも少ない。若どりするので中の種の部分は白っぽい。
生でサラダ等で食べる他、様々な料理に用いることができる。通常のかぼちゃとの比較や、研究・教材化に使えないか追求していきたい。
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※都留文科大学理科教育の一環